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2017년 03월 월급 (月及) : Recommend Camera 02 1부에서는 목측식, 이중 합치식, 이안 반사식의 3가지를 간단하게 다루어 보았다. 이번 2부에서는 일안 반사식 (싱글렌즈 리플렉스 카메라, Single-Lens Reflex, SLR)이라 불리는 카메라를 다루어 보도록 하겠다. · 위의 1부에서 나열한 프리뷰 방식과 지금 다루려는 일안 반사식 (이하 SLR)까지는 전부 광학식으로써, 밝으면 밝은대로 어두우면 어두운대로 최종 결과물과 관계없이 있는 그대로 파인더를 바라보는 형태로 되어있다. · 그러나 광학식 뷰파인더 중에서도 목측식, 이중 합치식, 이안 반사식과 다르게 아래 소개 할 SLR은 카메라의 구조 상 거의 혁명 수준으로 구조 자체가 바뀌어 현재까지도 많은 사랑을 받고있는 프리뷰 방식이다. · 1부에 나열한 방식은 근본적으로 실제 결과물에 사용되는 .. 2023. 7. 10.
2017년 02월 월급 (月及) : Recommend Camera 01 「로모그래피의 대표적인 목측식 카메라 LC-A+」 · · · “카메라 좀 추천 해 주세요.” 근 십수년간 가장 많이 들은 질문이다. 그리하여 많은 사람들과 적정시간의 대화를 통해 여러가지의 카메라를 추천 해 주었고, 나 또한 추천의 과정에서 각 카메라의 장점과 단점을 객관적으로 볼 수 있게 되었다. · 보통은 카메라의 구매 가능 가격선에서 결정되는 경우가 많지만, 개인적으로 가장 중요하게 생각하는 부분은 크기와 무게다. 카메라 라는게 아무래도 야외에서의 활용도가 상당히 높은 기기 이므로 크기와 무게가 커질수록 결국 휴대성에 따라 사람이 지치기 마련이다. 주머니나 크로스백에서 가볍게 꺼내어 사진을 촬영하는 대신 결과물의 광학적인 저품질에서 타협할 것인지, 백팩이나 캐리어에서 바닥에 내려놓고 꺼내어 크기와 .. 2023. 7. 10.
2017년 01월 월급 (月及) : Alex Yu 나의 어떠한 시작을 알리는 대표적인 사진은 항상 이 야경사진이다. 이 사진을 시작으로 나는 아직도 카메라와 관련 된 일을 멈추지 못하고 있다. 아래 글 부터는 nuhthings와의 만남을 회상하며 月及의 첫 글을 작성 해 본다. . . . 어느날 문득 nuh에게서 제의가 들어왔다. nuhthings에서 함께 활동하지 않겠냐며... nuh가 기분 나쁘게 생각 할 지도 모르지만 사실 nuh가 돈벌이로 일하고 있는 거래처의 움직임은 내가 돈벌이 하고 있는 업체의 상당히 중요한 부분이다. 그러므로 이러한 nuh의 제안은 내게 비즈니스 적인 측면에서 나쁠 것이 하나 없기 때문에 흔쾌히 수락하였다. 하지만 여기서 의문이 드는 건, 이 nuh라는 친구는 도대체 나의 어떤 면을 보고 제의를 한 것일까? 이렇다 할 만한.. 2023. 7. 10.
緑が見える 緑が見える ナー(nuh)の白黒補正写真には感じの良い深さがある。 それは絶対に過度ではない、適切に展開されたハイライトとダークネス 補正が完了したその白黒写真にはインパクトのないインパクトがある。 彼はいつも自分の能力と実力に疑問を持っていたし、 僕はそれをキャッチし、謙遜なことをやめると驚かれる日が増えていた。 いつもと違うことなく彼の補正が完了した写真を思わずチェックしている間に 私の目を疑わせる、簡単に言えば、まるで柔らかくトーンが入ったような そんな写真を発見することになった。 そのトーンは明らかに緑色だった。 それもまるでキノコの形に似た木だけに非常に柔らかく入った。 実際、彼は特定の部分だけに薄く色を与えるとか、 そんなトリックのような技術は使わない。 そして僕の立場でも私の目を疑った状態だったので 色が入ったのか、入っていないのかを補正プログラムで確認してみたが 黒と白.. 2022. 3. 22.
RED X GREEN RED X GREEN 10歳、ちょうどその時まで住んでいた町があった。 書き取りが慣れてる時期で、 教会と大聖堂の違いをよく知らない時期。 バスのブザーを押すにはまだ怖くてぎこちないけど、 学校への道は誰よりも早い路地を知っていて サンタの真実を求めて迷っていた小学校低学年の終わり。 幻想と現実が重なっていたその時期。 10歳の基準として、僕にとってはあまりにも遠い場所に すべての時間を止めたまま引越しに行くことになった。 新しい町、新しい登校の道、新しい友達・・・ こうして流れる時間に、徐々に昔の町の記憶は消えて 新しい記憶が入って来る頃、 昔の住んでいた町がそれほど遠くなかったことを感じた時点は バスと電車が慣れてる年齢である高校時代の頃だった。 「機会になったら必ず行ってみよう…」 と 胸元に覚悟をしていたけど、 何だかの怖さに25年の間 バス停だけ見つめて帰ってきた。 「あの.. 2022. 3. 11.
2017年 05月 月及 : Recommend Camera 04 Recommend Camera 04 これまで周辺知人にも数え切れずカメラを購入する上でお勧めしてほしいという要望を受けたので、私自身も持続的に各カメラの長短所を調べて直接使用してみた。 こうして今はカメラ市場の流れのある程度予測できるようになったし、DSLR市場が大きい状態で筆者一人でミラーレスカメラを持って撮る時には周辺でも無視する人が少なからずあったが、今は前号でも明らかにしたように誰にでもお勧めできるほど技術が発展し、市場の板道は徐々にひっくり返っている状況だ。 しかし、前号にちょっと言及した「曲面センサー」の開発により、既存カメラの光学システムが完全に反転する可能性が非常に大きくなったため、記録次元で今号を作成する。 果たして曲面センサーとは何で、どのような利点があるのか​​? 曲面センサーとは、そのまま曲面で曲げて光を受け入れるセンサー。 これまで発売されたカメラを見ると.. 2022. 2. 24.
2017年 04月 月及 : Recommend Camera 03 デジタルミラーレスカメラ 言葉通りデジタル化されたミラーがないカメラだ。 このミラーの役割は先に作成したが、最終結果の正確な予測のために装備されている。 ミラーのおかげで、より正確な画角と焦点をプレビューできたが、デメリットは、カメラが重くなり大きくなるということだった。 ・ そこに連続撮影をする際にも、フィルムやセンサーの前のシャッター膜が機械的に動く速度よりも ミラーボックスが上下に動く速度が当然物理的に遅いので、 AFの機能まで活用するにはミラーボックスの上下に動く速度のせいで連写速度が低下した。 ・ フィルムで写っていた頃には、フィルムに少しでも光が当たってはいけなかったので ミラーが入らない小さなカメラには、目測式または非常に小さなファインダー用プリズムが入った 二重像合致式以外ではなかったが、Recommend Camera 01で載せたように、レンズとビューファインダーの.. 2021. 12. 16.
2017年 03月 月及 : Recommend Camera 02 Recommend Camera 01では、目測式、二重像合致式、二眼レフ式の3つを簡単に調べてみた。 今回には、一眼レフ式(シングルレンズレフレックスカメラ、Single-Lens Reflex、一眼レフ)と呼ばれるカメラを調べてみる。 ・ 上記のRecommend Camera 01で列挙したプレビュー方式と今回の話題一眼レフ式までは全て光学式として、確かな結果の写真の色とか明るさと関係なくありのままにビューファインダーを眺める形になっている。 ・ しかし、光学式ビューファインダーの中でも目測式、二重像合致式、二眼レフ式とは異なり、以下に紹介する一眼レフは、カメラの構造で、ほぼ革命レベルに構造自体が変わり、現在まで多くの愛を受けているプレビュー方式だ。 ・ Recommend Camera 01に列挙されている方法は、基本的に実際の結果に使用されるレンズから透過した結果のプレビュー.. 2021. 12. 9.
2017年 02月 月及 : Recommend Camera 01 「ロモグラフィーの代表的な目測式カメラ LC-A+」・ ・ ・ 「カメラお勧めしてください。」 今まで十数年間最も沢山聞いた質問だ。 そうして多くの人々と適正時間の対話を通じて様々なカメラをお勧めし、 私もお勧めの過程で各カメラの長所と短所を客観的に見ることができるようになった。 ・ 通常はカメラの購入可能価格線で決まる場合が多いが、個人的に最も重要と考える部分は大きさと重さだ。 カメラというのはどうやら野外での活用度がかなり高い機器なので、大きさと重さが高くなるほど結局、携帯性に問題があって使用者が疲れることになる。 ポケットやクロスバッグから軽く取り出して写真を撮影する代わりに写真結果の光学的な低品質で妥協するのか、バックパックやキャリアから取り出して、サイズと重量を感じながら光学的な高品質の写真結果を残すのかはあくまでも使用者の選択だ。 だからと言って、高価で大きくて重いものだけ.. 2021. 12. 5.
2017年 01月 月及 : Alex Yu 私が何かの始まりを発表する代表的な写真はいつもこの夜景の写真。 この写真を始めに、私は未だにもカメラに関連する仕事をやっている。 以下の記事からは、nuhthingsとの出会いを思い出し、月及の最初の記事を作成してみる。 . . . ある日、急に提案が入ってきた。 nuhthingsで一緒に活動しないかと… nuhが気分悪く考えるかもしれないが、実際にnuhが仕事をしている会社の動きは、私が仕事をしている会社にかなり重要な部分だ。 したがって、このnuhの提案は私にビジネス上の面で悪いことが一つも無いので快く受け入れた。 しかし、ここで疑問があるのは、このnuhという人物は一体私のどんな面を見て提案をしたのだろうか? 私が撮った写真とか見せたことがなかったのに、何故nuhthingsへの活動提案をしたのか理解できなかった。 とにかくずっと疑問な状態でnuhが音楽活動をしているという程度.. 2021. 11. 25.
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