2017年 01月 月及 : Alex Yu

Photo : Alex Yu / Nikon D200

私が何かの始まりを発表する代表的な写真はいつもこの夜景の写真。

この写真を始めに、私は未だにもカメラに関連する仕事をやっている。

以下の記事からは、nuhthingsとの出会いを思い出し、月及の最初の記事を作成してみる。

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ある日、急に提案が入ってきた。

nuhthingsで一緒に活動しないかと…



nuhが気分悪く考えるかもしれないが、実際にnuhが仕事をしている会社の動きは、私が仕事をしている会社にかなり重要な部分だ。

したがって、このnuhの提案は私にビジネス上の面で悪いことが一つも無いので快く受け入れた。

しかし、ここで疑問があるのは、このnuhという人物は一体私のどんな面を見て提案をしたのだろうか？

私が撮った写真とか見せたことがなかったのに、何故nuhthingsへの活動提案をしたのか理解できなかった。

とにかくずっと疑問な状態でnuhが音楽活動をしているという程度は以前から知っていたし、彼の写真生活が気になってスマートフォンに保存されている普通に撮った写真を見せてもらった。



問題はここから始まった。



Alex Yuという人は非常に昔からカメラ活動を続けてきた人だ。

もう一度話しするが、カメラ活動だ、写真活動ではない...

もちろん今もカメラ関連業務をしていて、カメラが一度も私のそばから離れたことがない人生を過ごしている。

写真として私の結果物は頻繁なニックネーム洗濯と各種資料の損失そして主撮影が製品撮影に近いので、芸術的な結果物はほとんどない。



しかしカメラをずっとそばから離れたことがない人生を過ごしている以上、カメラに関してはほとんどのブランドは使ってみた経験もあり、各ブランドが持つ固有の特性も非常によく知られており、そのような長所と短所を活かして他人の写真も真剣に評価してきた。

しばらくオンラインカフェが流行する頃には幼い年齢にもかかわらずそれなりにスタッフ活動もしてきて、カメラ操作に関する講義みたいなこともたくさんしてみた。



このように写真を撮るより見る方、特にどのカメラでどんなトーンを出し、どんな補正が行われたのか、そしてどんなモニターや液晶でこの写真を眺めているのかの方向に発達した私としては、nuhのスマートフォン画面の中で思わずスクロールしているモノクロ写真のトーンでビジネスの関係とか全部吹き飛ばすくらいのすごい結果物を見てしまった。



まあ、構図はなんだ…うーん…構図は撮影を続けるほど上手くなるから、実は私ももっと必要な部分だし…ふっ。



ところでこのnuhthingsにもう一つの人物があった。

まさにKurt Youn。



nuhの紹介でKurt Younの写真も見る機会があり、SNSにアップロードされた写真を見ていた。

2人の子供の父であるKurt Younも、お父さんは写真家という感じの子供の写真が多く、私も一般的なお父さんの写真を見ている間、ユニークな構図の素敵な写真がメーカーのままの色味を出しながら子供の写真の間で隠していたのだ。



まあ、色感はなんだ…うーん…色感は補正を続けるほど上手くなるから、実は私ももっと必要な部分だし…ふっ。



そうして、本当に軽く接近したロモグラフィー社との写真展示やランチングパーティーは成功裏に行われ、ロモグラフィーのインタビューで公開されたKurt Younのいくつかの写真は海外作家たちも同じ構図に従うようにする魅力を持った結果となった。

もちろん私がリタッチを軽くしてくれたが、原版構図が相当だったKurt Younとはいつかより長い時間を一緒に過ごして何を眺めるか確認したいという欲ができた。

そうだ、すでに半70歳のダイヤ原石二人を会っている、そして別の結果物がない私としては本当に幸せだ。



だからAlex Yuは優先的に私の個人の結果よりも、あの二人の輝く部分を拭くように努力するということを覚悟した。

そして私が見つめる彼らの素敵な写真、映像、音楽…すべての芸術に関する領域が観覧する人々にも同じように素敵だと感じられるようにサポートするつもりだ。



今、その第一歩と言える月間月及のAlex Yuの最初の記事...

ここには必ずこのアーティストの出会いと覚悟に関する話を書きたかった。



ところが…まだ気になるのは、nuhがなんでこういう成果物もないAlex Yuに一緒にしようと手を差し出したのか今までも謎だ。

 

 

 

韓国語原版はこちらのリンクです。

https://blog.naver.com/alex_yuz/223121494979

2017년 01월 월급 (月及) : Alex Yu